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残留農薬は形を変えて入ってくる!?

ニカ です。
聞いたところによると、中国の一部の家庭では野菜についた残留農薬を洗い落とすために洗剤、洗濯機を使うそうです。
以前、コータローさんが「中国、ヤバイです!!」で、砂漠化について書かれてましたが、環境破壊→肉体破壊という側面で、“農薬”の使用もかなりヤバイことになっているそうです。 😈
奇形野菜.jpg
日本でも最近、次々に中国産輸入野菜(冷凍ホウレンソウや枝豆)の残留農薬問題が発覚し、消費者としてもそれなりの認識をもっていると思いますが、単純に中国野菜を避けていれば安心♪ 😛 というわけではなさそうです。 8)
(それってどういうこと?って思われた方は、ランキング↓↓↓ポチッと。)


(引用)“農産物輸入は素材型から加工型に移行している” [1]
>10年前までは、穀物、綿等の素材型の農産物の割合が高かったが、徐々にその割合が低下し、それに代わって相対的に付加価値や単価の高いソーセージ類等の加工品や穀粉、果汁等の半加工品の割合が高くなってきた。
果汁…。
「中国野菜を使った青汁」というようなセールストーク、結構耳にします。中国→漢方薬の国→身体に良さそう、なんてイメージを持っていましたが、いかがなものでしょう。どんな環境で育った野菜か、そこまでは謳われていません。
ソーセージ…。
市場原理の法則から類推すると、残留農薬、水質汚染が原因で人が嫌って食べない野菜は、おそらく家畜の餌になるのでしょう。その野菜を食べまくって育った豚は健康に育つのか?しかし、どんな家畜だろうが、加工品にしてしまえば それまでです。
(衝撃画像)中国の環境汚染の実態「アジアの安全な食べ物」より [1]
これらの問題の連鎖は“市場原理を放置したら自然は対象化できない”という典型的な例でしょう。
「私は大丈夫よ」と我関せず無関心の消費者も例外なく、形を変え気付かぬうちに、自然界からしっぺぃ返しを 食らうのです。 😡

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